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https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/2082.html
https://w.atwiki.jp/powerzon/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/psptown/pages/121.html
ディスク スキル ソード グランドクラッシャー トルネードブレイク セイバー インフィニットストーム グラビティストライク インフィニットストーム ダブルセイバー サイクロンダンス ツインセイバー ブレードデストラクション ライジングクラッシュ ダガー シュンブショウレンザン ツインダガー ヒショウジンレンザン スピア ドゥース・ダッガズ 大斧 アンガ・レッダ クロー ショウセントツザンガ ツインクロー ブクウレンセイガ ナックル ボッガ・ダンガ 鞭 ヴィッシ・グルッダ スライサー チョウトウカンツウジン バレット カード リキセイシキ 射撃UP キュウセイシキ 命中UP チョウセイシキ 射程UP ハンドガン パワーショット 射撃UP ヒットショット 命中UP セイブショット PP消費量軽減 マシンガン パワーフィーバー 射撃UP ヒットフィーバー 命中UP ライフル パワーシュート 射撃UP ヒットシュート 命中UP クロスボウ ヤック・パウガ 射撃UP ヤックヒッガ 命中UP ショットガン バラタ・パウガ 射撃UP バラダ・ヒッガ 命中UP ツインハンドガン パワーバレット 射撃UP ヒットバレット 命中UP グレネード ボンマ・パウガ 射撃UP ボンマ・ヒッガ 命中UP 弓 リキセイソウ 射撃UP キョウセイソウ 命中UP レーザーカノン パワープリズム 射撃UP ヒットプリズム 命中UP 攻撃系テクニック 炎属性 フォイエ 氷属性の敵に効果的。全てが燃焼効果を持つ。 ラ・フォイエ ギ・フォイエ ダム・フォイエ 氷属性 バータ 炎属性の敵に効果的。全てが凍結効果を持つ。ラ・バータは更に転倒効果を持つ。 ラ・バータ ギ・バータ ダム・バータ 雷属性 ゾンデ 土属性の敵に効果的。全てが感電効果を持つ。 ラ・ゾンデ ギ・ゾンデ 土属性 ディーガ 雷属性の敵に効果的。沈黙、毒、麻痺の効果を持つものもある。ディーガは更に吹飛ばし効果 ラ・ディーガ ギ・ディーガ 光属性 グランツ 闇属性の敵に効果的。 闇属性 メギド 光属性の敵に効果的。感染、混乱、吸収などの効果を持つ。 ラ・メギド 回復系テクニック 光属性 レスタ HPを小回復 レジェネ 異常状態を回復 補助系テクニック 炎属性 シフタ 攻撃力と法撃力を一時的にUP
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【文明】 ? 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 現状《頂上印鑑 パラキン8th/「魔物が居るな……」》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 アーマード・ドラゴン
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■PSP Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 目次(ま行) ■METAL GEAR ACID ■METAL GEAR ACID 2? ■METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS ■みんなのGOLF ポータブル ■もえがく@ポータブル ■モンスターハンターポータブル ■モンスターハンターポータブル 2nd ■街 特別篇~運命の交差点~ 目次(ま行) Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行
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システム|表記 システム 新規シナリオの追加オリジナル版では語られなかった物語の裏側にスポットをあてた達哉のストーリーを追加。 シナリオ追加に伴い新たなキャラクターを追加。 メディアインストールに対応ロード時間短縮のためメディアインストールに対応。 新規オープニングアニメの追加「マッドハウス」制作の新規オープニングアニメを追加。オリジナル版のオープニングムービーも収録。 サウンドオリジナル版のBGMに加え、リファインしたBGMを追加。楽曲は新旧どちらも選択可能。 ギャラリーの追加プレイした所までのムービーをいつでも鑑賞できる。 クリア後はサウンドの試聴もできる。 マップ画面のリニューアルミニマップ画面を追加。またパーティーステータスも常に表示される。 ワイド化対応PSPへの移植に際し、16:9ワイド画面に対応。 難易度設定の追加難易度設定が「EASY」、「NORMAL」、[HARD]の3段階あり、ゲーム中も難易度の変更可能。 操作性の向上ロードの高速化、カーソル移動やコマンド入力も快適に。 イベントシーンの早送り機能や、バトル演出のシンプル化がより高速になり、快適に遊びやすくなった。 戦闘システムの見直し敵味方の行動順が表示される。 コンタクトしている悪魔の感情を確認できる感情グラフが表示される。 一部のテキストが変更されている。「ナチ印(PS版)」→「鉄十字(PSP版)」。 上へ 表記 語句が変更されている。例) PS版 PSP版 魔法 / マジック スキル 相性 属性 神聖 光 暗黒 闇 施設名が変更されている。 PS版 PSP版 珠閒瑠TV 珠閒瑠テレビ 港南署 港南警察署 ステータスなどの表記が英語から日本語に変更されている。 能力値PS版 PSP版 STR 力 VIT 体 TEC 技 AGI 速 LUC 運 アルカナPS版 PSP版 PS版 PSP版 PS版 PSP版 MAGICIAN 魔術師 JUSTICE 正義 WORLD 世界 PRIESTESS 女教皇 HANGEDMAN 刑死者 FOOL 愚者 EMPRESS 女帝 DEATH 死神 ROD 杖 EMPEROR 皇帝 TEMPERANCE 節制 CUP 杯 HIEROPHANT 法王 DEVIL 悪魔 SWORD 剣 LOVERS 恋人 TOWER 塔 PENTACLE 金貨 CHARIOT 戦車 STAR 星 HUMAN 人間 STRENGTH 剛毅 MOON 月 ZOMBIE ゾンビ HERMIT 隠者 SUN 太陽 RUMOR 噂悪魔 FORTUNE 運命 JUDGEMENT 審判 MASQUER 仮面党員 上へ
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仕様 変更点 バグ 2012年2月16日発売の戦国無双3Z Specialの情報まとめ 仕様 基本的には3Zの移植のため、村雨城関連はない。 ディスクは1枚。インストールデータは114MB。 PSPの為グラフィックはやはり落ちる。以前発売された無双OROCHI 魔王再臨程度。 戦闘前のロードが20~30秒と非常に長く、インストールしてもあまり変化は無い。ダウンロード版であれば10秒程度と大幅に短縮される。 敵の数は比較的多くワラワラ感は問題ない。ただし遠方が見えにくく、敵の絶対数が減っているため、特定のHIT数や人数以上を要求される撃破効果は達成しにくくなっている。 意図的に遅くしているのか移植前より動きがもっさりしている。据え置き版と同じ感覚でプレイすると狙ったチャージが出しにくいと感じる程度。 無双秘奥義と無双奥義・皆伝のカットインはイラスト形式。アップにもなるがアクション用モデルなので口も動かず残念な顔である。 戦闘勝利後少しロードを挟んでから勝利台詞デモが入る。専用モデルを読み込んでいるためか口が動き、戦闘中より高品質なグラフィック。 歴代コスチュームをDLCからDLすれば使用可能。 PS3版のセーブデータをメモリースティックに入れて始めると、最初から全キャラ使用可能になる。 分裂する模擬演武、武田信玄の声、エディットパーツはそのまま。技能も3までで追加はない。 変更点 ガラシャと綾御前のレア武器の攻撃力がエンパイアーズと同じ数値に修正された(2人共に攻撃力38→50に)。 前田慶次の第二レア武器の属性や技能がエンパイアーズと同じものに修正された。(閃光属性→紅蓮属性 背水・無我→地撃・秘技、但し技能レベルは全て3) 服部半蔵の第二レア武器の技能がエンパイアーズと同じものになった(無我3→秘技3に)。 直江兼続の第二レア武器の技能がエンパイアーズと同じものになった(無我3→勇猛3に)。 甲斐姫の第二レア武器の技能が変更されている。(背水3→覇流3に)。 武田信玄のC5に特殊技2の能力アップ効果が発生するようになった。 阿国のコスチュームがエンパイアーズ仕様になった。 創史演武で味方を雇えなくなり捕縛も不可能になった。 腕試しの剣豪の制限時間が10分から3分に変更されている。 金翅霊足の技能「瞬転3」が「撃進3」に変更された。 上田城のMAPオブジェクトの一部が簡略化されただの壁になっている。 一般武将で声が老将のキャラがダッシュ攻撃やチャージ攻撃の際「参るかの」と言うようになった。 緊急回避ができなくなった。それに伴い足袋の技能から緊急回避の技能がなくなり、足袋のレア防具の技能も一部変更されている。ただしプレイヤーができないだけでNPCは緊急回避をしてくる。 一部、撃破効果の条件が緩くなっている。例:毛利元就の章第4話(立花救援戦)撃破効果No1 開始から30秒以内に秋月種実の撃破→2分以内に撃破撃破効果No3 コンボ数が500以上で喜入季久を撃破→コンボ数150以上で撃破 真田幸村のC1-3がきちんと7回発動する。 バグ プレイ時間のカウントがおかしい。実際のプレイ時間よりも1.5~2倍ほどの速さでカウントされており全く合わない。 本多忠勝のチャージ3本多忠勝のC3-1は前方を槍で横に薙ぐものだが、なぜか槍を縦に持ってしまっているため攻撃範囲が拳にしか存在しなくなっている。C3-2とC3-3は正常だが主力チャージであるC3-1がこのバグで機能しておらず実質弱体化。 雑賀孫市のカットイン無双秘奥義と無双奥義・皆伝はイラストカットインが入るが、雑賀孫市だけそのイラストが表示されない。 無双演武・森蘭丸の章・第五話『本能寺の変』の撃破効果撃破効果No.1の「明智軍の攻撃力が一定時間低下」とNo.2の「織田軍の攻撃力が一定時間上昇」の効果が逆転してしまっており、No.1を達成すると明智軍の攻撃力が一定時間「上昇」し、No.2を達成すると織田軍の攻撃力が一定時間「低下」する。
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裏技 ビカム・ア・レジェンドの移籍オファーの画面の前にセーブをします。 それからオファーを見てお目当てのチームがなかったら、セーブをせずに ビカム・ア・レジェンドを終了します。 そしてまたメニュー画面からビカム・ア・レジェンドを選択します。 最後にオファーを見てみると、オファーがきたチームがかわってます。 また気に入らないチームだったらそれを繰り返してください!
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ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ハドソン 発売日 2005年9月29日 定価 2,940円(税込) 判定 なし ポイント まんまピンボール拭いきれない割高感 概要 主な収録台 主なモード 主な操作方法 評価点 問題点 総評 概要 ハドソンが2005年にてプレイステーション・ポータブルにてリリースしたソフトであり、PSP初のピンボールゲーム。 同名の任天堂のファミコンソフトが存在するが、一切関係ない。 ピンボールとしては全台共にリアル路線であり、TVゲーム的な仕掛けはほぼ在しない。 主な収録台 Forest of The Fortune Teller ファンタジーをイメージしたデザインが特徴の台。タロットカードによる演出があり、独特の怪しい雰囲気を漂わせている。 The Morphing Avenger 近未来のサイバーパンクをイメージしたデザインが特徴の台。主人公の研究員が獣人となって秘密結社に戦いに挑むというストーリー設定。 主なモード アーケード 限られた玉数でどれだけのスコアを稼げるかを競う、ピンボール定番のモード。全台に対応。 アタック リミットモード 制限時間1分30秒以内にどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。全台に対応。 ターゲットモード スコア100万点を稼ぐまでの時間を競うモード。全台に対応。 シェアリング VS ゲームシェアリングによる通信対戦にて相手と競うモード。対戦ルールはリミットモードに準じる。「The Morphing Avenger」のみ対応。 主な操作方法 PSP本体のボタン配置側を下にした縦持ちにてプレイとなる。 プレイ感覚は従来のピンボール同様の操作系統である。×ボタンで左フリッパー、△ボタンで右フリッパー、Rボタンで玉発射、□ボタンで台揺らし(アーケードのみ)(*1)。 これまたピンボールの例に漏れず、台揺らしを連続でやりすぎるとティルト(操作不能による強制ボールロス)となってしまうので注意。 原則として一人プレイ専用だが、一部モードではゲームシェアリングによる通信対戦が可能。 評価点 PSP縦持ちのため空白やスクロール移動が一切存在せず、リアルなピンボール視線でプレイできる。 従来のゲーム機におけるピンボールゲームは横画面に台を表示している影響で、台の左右に不自然な空白ができたり、ボールの位置によってはスクロールがめまぐるしく移動したりする場合が多かった。 ボタン配置が直感的にわかりやすく、リアルピンボール寄りの操作を実現している。まさにPSPならではの操作形態の利点と呼べるだろう。 シンプルな台構成故に、視覚的に何が起きているのかがわかりやすいグラフィック。 グラフィックセンスも雰囲気が十分に伝わってくる上質なものとなっている。 ロード時間は皆無でほぼウエイトに悩まされる事もなくさくさくとプレイが可能。 ゲームオーバー後のリトライも即座に可能で、わざわざモードを選びなおす必要もない。 問題点 ボリューム不足 低価格ソフトではあるが、それでも約3,000円の販売価格に対して収録が2台のみと、どうみても価格とボリュームが釣り合っていない。 しかも、シェアリング VSはその内の1台しか対応していないので、ますますプレイバリューに乏しいボリュームである感が目立ってしまっている。 効果音が妙にへなへな ガンガンとギミックにボールを当てる面白さが薄まっている。リアルピンボール経験者からすれば、一発でわかるへなっぷりであろう。 BGMに関しては、曲自体は格好良くて雰囲気にマッチしてはいるものの、音量が小さくて空気気味なのもいまいち盛り上がらない要因となっている。 ボールが不自然なまでに下に落ちやすく、思わぬミスを連発しやすい。 発射したらいきなりボールが消えていたなんて事態もザラな程。ただし、発射後のボールがいきなりロスしてしまったら、救済処置として一度だけロスカウントなしでボールが発射されるという仕様は本作にも搭載されているので、開始数秒でロスボールになる事はない。 評価点で述べた縦持ち視線は確かに見やすいが、画面切り替え機能は搭載されていない。 それ故にギミックの拡大表示などができず、終始小ぢんまりとした画面でのプレイとなってしまう。 総評 ピンボールとしての完成度は決して低くはないものの、ボリュームの少なさ、いまいち爽快感に欠ける等、無視できない問題も抱えている。 かつてPS1~2にてリリースされたSIMPLEシリーズ(*2)のピンボールでも共に2~3台(*3)収録だった事を考えると、約3,000円という価格設定も非常に割高に感じられる。